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治療薬の悪循環に注意!

助産師

 

不妊治療の、投薬治療を続けていた人の中には、投薬治療をやめてしまう人も少なくありません。
排卵させたり、ホルモン分泌を促進したりなどの強力な作用は、どれも一時的なものにしかすぎず、長く使うことで逆に、体の自然治癒力衰退させ、最終的に妊娠することが難しくなってしまう場合もあるでしょう。



それだけでなく、薬というのは、長く服用していると体は、薬に対する耐性を作ってしまい、最初は効いていた薬に体が反応しなくなってしまいます。
そうなると、医師の判断で今度は、薬の効果を出すために、さらに強い薬を使ったり、薬の量を増やしたりするしか、方法がなくなるのです。

つまり図のような悪循環になってしまうのです!
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不妊治療の薬の悪循環模式図
また、それだけでなく薬の副作用を軽減するために、さらに別の薬が投与されることもあります。
例えば、薬で胃が荒れるから胃薬を追加したり、薬で子宮内膜が薄くなるから、内膜を厚くする薬を追加したり、、、。
これで、妊娠できればいいのですが、飲み続けても妊娠できずに、時間とお金と体力を疲弊させてしまう方もいるのです。


果たして、不妊治療での薬剤治療は正しいのか、、、?

助産師

 

不妊治療を専門とする医師の中には、薬剤治療を無意味だと感じ、西洋医学だけの治療方針から、できる限り薬を使用しないという治療方針に転換する医師も存在します。


体質改善をすれば、薬も不要!?

助産師

 

不妊治療の投薬を続ければ、だれもが妊娠できるわけではありません。
それよりも、自然に、妊娠しやすい体にするには、体質改善が一番です。


もちろん、薬のような即効性はありませんが、副作用もなく、費用も不妊治療ほどはかからず、確実に妊娠に近づく方法だと思います。

女性が妊娠するために必要な条件

助産師

 

女性が妊娠するためには、これらの条件が最低限必要になります↓


  • 受精・卵分割機能を有した卵子がある
  • 受精・卵分割に良い卵管内環境がある
  • 受精卵の着床に良い子宮内環境がある
  • 子宮内膜症や炎症、卵管癒着などがない
  • 排卵から着床までの道のりを妨げるトラブルがない

 

病院で治療できること

手に持った薬

  • 不妊の原因を探す
  • 排卵を一時的に誘発する
  • 子宮内膜症や炎症、卵管癒着などを治療する
  • ホルモンを一時的に補充する
  • 妊娠のタイミングを指導する
  • 人工授精や体外受精、顕微授精で妊娠への行程を助ける

 

病院で治療できないこと

医者の格好をした子供

  • 受精・卵分割機能を有した卵子を作る
  • 受精・卵分割に良い卵管内環境をつくり、維持する
  • 受精卵の着床に良い子宮内環境をつくり、維持する
  • 女性ホルモンのバランスを整える
  • 生理や排卵のリズムを維持する

 

病院でできないことはあなたが頑張るしかありません。
特に、受精卵が子宮の内膜にしっかりと着床してくれなければ妊娠には至らないので、良い子宮内環境をつくることが最優先です。

不妊治療と健康食品について

助産師

 

不妊症の中には、健康食品を試してみようと考える人も多いです。
ですが、健康食品には、排卵誘発剤のような一時的に排卵を促す効果や、鎮痛剤のように一時的に痛みを抑える効果はありません。


 

その形状からついつい薬と混同されがちですが、薬と同じなのは、体に取り入れるという使い方だけです。

不妊治療において、健康食品を始める主な理由2つ

助産師

 

1つは、不妊治療や漢方を続けるにしても、栄養バランスが整っているほうが、妊娠しやすいから。


助産師

 

2つ目は、現代では、野菜を意識して食べていても、栄養バランスが乱れるから。


2つ目の栄養バランスが乱れるについてもう少し詳しく説明します。↓

本来ならば、健康食品は必要のないものです。
体に必要な栄養素は、食事から摂取すればいいのです。
ですが、現代の食生活事情を考えると、健康食品に頼らずに栄養バランスを理想にするのは難しいでしょう。

 

その原因の一つには、野菜の栄養価値の減少が挙げられます。
今、私たちが食べている野菜は、土壌が痩せたり、水質汚染の影響を受けたり、温室栽培・水耕栽培で人工的に育てられた理しているので、栄養価自体がとても少なくなっているのです。


例えば、今のホウレン草は20年前のホウレン草に比べて、ビタミンCが半分以下に減少しているのです。
これだと、いくら野菜を食べたところで妊娠に必要な栄養を摂るのに限界があります。

助産師

 

また、加工食品に含まれる食品添加物栄養バランスを乱す原因となっています。
食べ物を美味しくするための、化学調味料、見た目を良くする合成着色料、長持ちさせる保存料などなど、、現代の食べ物は、食品添加物であふれているのです!!



その結果、内臓が処理できない分が少しずつ蓄積されて栄養素を破壊したり、吸収を阻害したりして栄養バランスの乱れを招くことになるのです!

 

 

さらに、現代は食生活そのものが変化してしまいました。
日ごろから、高カロリー・高たんぱくな食事が当たり前になってしまったのです。
その反対に、ビタミンやミネラルなど体に必要な栄養素が不足しているのです。

助産師

 

こういった理由から、現代の食生活では、どんなに気を付けて食事をしていても、理想の栄養バランスを保つことが誰でも難しくなっているのです。
なので、自然に妊娠する確率をあげるには、健康食品を利用して、栄養状態をコントロールする必要があるのです。

 


 

健康食品の選び方!妊活におすすめは?

助産師

 

健康食品の中には、機能性や安全性が検証されていない粗悪品もあるので、選ぶ場合は十分に注意してください。
妊娠を目的として、健康食品を選ぶなら、無添加で安全なサプリメントを参考にするといいでしょう。



ベテラン助産師はこちらの無添加サプリをおすすめしています!
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健康食品は、現代における栄養バランスの乱れを解消して体を妊娠しやすい良い状態に整えるために必要です。
栄養状態が整うと、不妊治療を同時に行うにしても、妊娠する確率が上がるので、賢く利用することをおすすめします。

用語解説

西洋医学とは?

現代医学でのメインとなっている。
薬物療法や手術療法、物理療法のことを指す。
ヨーロッパで発達した医学である。

 

体質改善とは?

乱れてしまった体の性質を根本から整えること
体質は3割が先天的要素、7割が食生活や生活習慣などの後天的要素で形成されるといわれる。また、加齢も体質を悪化させる要素の一つ。
体質の形成は奥が深く、体質改善には知識と適切な管理が必要。
西洋薬とは?
人工的に化学合成さえrた物質で構成される薬
1つの症状に強い薬理作用をもつ

排卵誘発剤とは?

様々な理由で排卵が起こりにくい、起こらない場合に、排卵を促すために使用する薬。飲み薬と注射薬がある。
ただ、不妊治療の場合、妊娠率を高めるため、原因の有無に関係なく使用されることもある。

食品添加物とは?

食品を調理・加工・製造する際に添加する物質。
香料、調味料、保存料など。
厚生労働省によって1日の摂取許容量が定められていて、その範囲内であれば人体に被害はないとされている。
許容量は、食品添加物の種類によって異なるが、基本的に、動物実験をクリアした分量の100分の1を人間の1日の摂取許容量としている。

体質改善のコツ